コラム

ピンと来た好きなことにお金を使ったらかけがえのないものになった話

こんにちはノリオです!

好きなことにお金を使うって素晴らしいことです。

今日それを痛感したので、記事にしようと思います。




白石麻衣ちゃん

いきなりなんだって話ですが、今日の早朝卒業を発表されましたね。

叶えた夢が、最初で最後になった

ブログでなんども記事にしていますが、僕はデビュー時からの乃木ヲタで、麻衣ちゃんを推していました。

2019年、「白石麻衣ちゃんと握手する」という目標を年始に掲げ、ずっと心待ちにしていたチャンスが年末に巡ってきました。

乃木坂のCDを買ったのはデビューシングルの「ぐるぐるカーテン」以来で、実に7年ぶり。

佐賀から大阪まで、麻衣ちゃんに会うために旅をしたのです。

2019年12月21日、妻と子供を連れてインテックス大阪まで。

5時間

なんの時間でしょう?

これは12時から並び始めて麻衣ちゃんと握手をするまでにかかった時間です。

まるでディズニーランドです。ソアリンです。

全盛期のAKBの握手会によく行きましたが、ソロレーンでこんな時間並んだのは初めての経験でした。

昼食や飲み物を持っていなかったのでミンティアで飢えをしのいでいました。

「お疲れ様」

これは、僕が麻衣ちゃんにひと言だけ言えたことです。

全国握手会の握手券は1枚あたり0.5秒。

2枚持っていたのでつまり1秒です。

直前まで考えましたが、休憩を挟んだとはいえすごい時間握手をこなす麻衣ちゃんに尊敬の意を表して「お疲れ様」です。

まさかこれが「乃木坂の活動お疲れ様」の意味になるなんて思いもしませんでした。




僕には価値の高い1秒間

アホだという人もいるかもしれませんが、僕はこの1秒のために5時間並んですごく幸せでした。

だからアホだと言われても構いません。

九州から大阪までかかったお金も、CD代も、麻衣ちゃんと握手できた事に全て繋がったので僕にとっては2019年ですごく価値の高いお金の使い方をしたなあと思っています。

おまけに、僕のこだわりは、「卒業を発表していない普通の状態で会う」でした。

自分の中でこれ以上に価値の高い握手が今まであったかと言えば、ありませんでした。

ピンときたのは1週間前

実は、なんだか現実味が湧かなくて飛行機やホテルを寸前まで取れずにいました。

どこからか「そろそろ腹くくらんかい」とお叱りの声が聞こえてきたのでその日のうちに飛行機とホテルの予約を済ませました。

二人分だったので合計8万円ぐらいかかりましたが、全然惜しくありません。

自分が一番いいと思えるものにお金を出せたので。




かけがえのない経験ってこうして生まれるんだなあと再認識した握手でした。

白石麻衣ちゃんのこれからの活躍を祈っています。

卒コンとか行きたいなあ。