コラム

祖母の四九日で考えたこと




こんばんはノリオです。

息子の胃腸炎をもらってしまって昨日は一日ぐったり寝ておりました。

吐き気も下痢もないので本当に軽度なんですが…

するとお腹のあたりにハリが出てきまして、

夜中の仕事中に痛み止めを服用しました。

いっとき痛みが治まっていたものの、今度は胸のあたりに痛みが移動。

帰って寝て2時間後に痛みで起きました。

またも痛み止めを服用し、気づいたら10時。

なくなった祖母の四九日が10時半から始まるので、かなりギリギリに起きてしまいました。

息子が元気になってくれてよかったなと思えた。親心というやつか

自分の身はさておき、息子の胃腸炎が回復の兆しを見せていることに安心感を覚えました。

小学生や中学生の頃、親が自分の時間を割いて看病してくれたことを思うと、こんな気分だったのかなあと感じます。

亡くなった祖母は、自営業で母がいない中、学校から帰ってきた僕をいつも迎えてくれました。

祖母のおかげで僕は寂しくなかったのですが、自分が昼夜逆転生活でやさぐれていた3年ほど前を思い出すと「妻や子供に寂しい思いをさせたくない」と思ってしまうのです。

思えば僕は親が帰りを待っている家庭に憧れていたのかもしれません。

自営業が軌道に乗った父と母からは望むものは買ってもらえたし、裕福な家庭に生まれたこともすごく幸せです。

しかし、その時になかったものを思い出してしまうとなんだか切ない気持ちになってしまうのです。

その分、妻と子供にしてあげられることは「なるべく家にいて一緒の時間を過ごすこと」だと今は思っています。




今抱えている不安

父も僕が大学4年生だった8年前に亡くなり、お店を継ぐことになって僕は将来に漠然とした不安を抱えたまま大人になりました。

20代のうちに結婚するという目標も叶えられました。

しかしその後、結婚するまでは考えもしなかったことがどんどん出てきたのです。

自分の将来の設定が不明確であること、そのまま30歳を迎えようとしていること、お金の問題…数えるとキリがありません。

ここ数ヶ月は不安に押しつぶされそうになって、何度も逃げ出したくなりました。

後悔もたくさんしました。大学で留学したいと思った時にしなかったこと、両親が病気になったからといって自分の行動にも制限をかけてやりたいことをやらなかったこと、興味がある分野を伸ばさず人の持っているものに嫉妬ばかりしていたこと。

こんなことばかり考えていたら、あっという間に一年が過ぎてしまいました。

こうなったら今からやるしかないじゃないか

ありがちな回答にはなりますが、もう時は戻ってきません。

それなら今から一つのことを極め抜くしかないじゃないか、というのが今回の結論です。

妻と子供に寂しい思いをさせたくないのはもう叶っているから、そこを極めてお金の問題をクリアすればいいじゃないか。

ゴールはこれです。「妻と子供との時間を大きく取りながら裕福な家庭にする」

そして後悔していた部分も、世間的に見るとまだ若い自分がクリアします。

他人は変えられませんので、自分を変えていきましょう。

そんな四九日法要の1日でした。たくさんのことを考えたことをここに記しておきましょう。