コラム

余計なお世話から学ぶこと




こんばんはノリオです!

今日はブログをやってない知人から、ブログコンサルをやったらめちゃ儲かるらしくて年収1億円とか慣れるらしいよ!と教えてもらいました!

ブログやってない人間から土足で入り込まれたような気分になって腹が立ちましたのでさっさと流して別のお話にしました。

目次

僕に何をさせたいのか

ブログをやっているのは教えてましたし、なんで軽々しくそんなことを言ってくるのかなあと冷静に考えてみました。

  1. 人の感情とか抜きにこういうのがあるよって教えてあげただけ
  2. 儲かりそうだからお前やって俺にも一枚噛ませて
  3. お前に教えたの俺だから俺にもなんか利益あるよね?ってマウントとりたい

余計なお世話マンたちは言ったことに対して意見を出すと大体のこと「いや、教えただけだよ?」というスタンスをとります。

こちらからするとそれが余計なお世話だからやめろって言ってるんですけどね。

僕をプロデュースしたいんですよね多分。しないでください。




他人は変えられません

余計なお世話マンは他人のプライベートな部分に平気で入ってきますから、なんでも自分の手中にあると思っています。

そして心の奥底には自分でリスクを取りに行かない臆病者がいるものです。

自分が変わるのが怖くて、人に頼み込んで自分の世界を変えようとしている人たちです。

こっち見ないでください。思い通りになるのは自分のことだけですよ。

潜在意識からのサインだと思う

今年に入って変わらないといけない部分が出てきましたので、変わろうとしている矢先の過去の自分からの引きずり行為だと思っています。

潜在意識は変わりたがっているけど、変わらないほうが幸せだという過去の自分が今日現れた相手だということ。

ここまでの反応が現実化してきたということは、過去の自分にお礼を言って変わるのは今だということなのでしょう。

ええ、いい反応です。過去に頑張った自分とサヨナラしましょう。

サヨナラに強くなれ!この出会いに意味がある

悲しみの先に続く僕たちの未来

始まりはいつだって、そう何かが終わること

もう一度君を抱きしめて、守りたかった愛に代わるもの

橋本奈々未さん。ありがとうございます。力をもらいました。